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鶏のアンシエンヌ風フリカッセ

アンソニー・ホロヴィッツの『カササギ殺人事件』を読んでいたら、チャブ警部補が奥さんの作ったフリカッセを食べに帰る…という記述がありました。フリカッセは知っていますが、アンシエンヌ風とはどんなものなのか?ちょっと気になりました。
さてと、私は家に帰るとしますか。うちの奥方が鶏のアンシエンヌ風フリカッセを作って待っていますからな、やれやれ。」(文庫版上p281)

アンシエンヌ風は《昔の》とか《古風な》といった意味になり、昔からの調理法で作る料理を指し、具体的な調理法は特にないそうです。レシピはシェフごはんから山下敦司シェフの若鳥のフリカッセ アンシエンヌ風 バターライス添え を参考にさせていただきました。例によってまた時短アレンジしております。バターライスは一つ前の記事に炊飯器で作った簡単なものを紹介しています。

 

材 料2人分
鶏腿肉…300g
ブロッコリー…1/2株
マッシュルーム…約10個
生クリーム…100ml
バター…15g
小麦粉…15g
水…300ml
ブイヨン…1個
ローリエ…1枚
塩・胡椒…適宜

 

作り方

1. 鶏肉は2つに切り、1人分を更に4つに切り、両面に塩胡椒をふっておく

2. フライパンに油を敷き、鶏肉を中火で皮目から焼く

3. ひっくり返して反対側も焼く。途中でバターをちぎって溶かし入れる

4. こんがり色目がついたら、耐熱容器に移す

 

5. 小麦粉を振りかけ、200℃に温めたオーブンで3分焼く

6. 鶏肉をフライパンに戻し、水、ブイヨン、ローリエを入れて火にかける。沸騰したら弱火にしてコトコト煮込む

7. 水分が少なくなったら一旦鶏肉を取り出す

8. ソースを煮詰める

9. 生クリームを加えとろみがつくまで軽く煮る

10. 再び鶏肉をフライパンに戻し、肉にソースを絡めながら温める

11. 肉を煮てい間にマッシュルームに飾り包丁を入れ、耐熱容器に水を入れてラップをして電子レンジで約1分から1分半加熱する

12. 水を切ってマッシュルームをひっくり返し、バターとレモン汁を入れて再びレンジで1分加熱する

13. 器に鶏肉とマッシュルーム、ブロッコリーを盛りつけ、ソースをかける

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