日本の多くのご家庭は餃子と言えば焼き餃子なんですよね。実は私の実家では餃子と言えば水餃子、家で作って食べるのは水餃子で、焼き餃子はラーメン屋さんで食べるものでした。
中国では本来、餃子は茹でるか蒸すもので、焼き餃子は前の日の残りをリメイクした料理だったのですが、日本では何故かそちらが主流になってしまったようです。それから、水餃子は戦時中日本人がいやいや食べていたすいとんを連想させるので避ける傾向にあったようです。
戦時中、私の母の一家は満州に居たそうで、祖母が現地の人に習った水餃子が母に伝わり、私が作るようになり、今では一人暮らしをしている子ども達も時々自分で作って食べているようです。市販の餃子を買ってきて煮てもいいのですが、やはり水餃子は家で作ったほうが美味しい…と思います。
約50個分








