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パイナップルのアップサイドダウン

パイナップルのアップサイドダウンが生まれたのは、アメリカがまだイギリスの植民地だった頃。当時パイナップルは西インド諸島からの輸入品で高価だったため日常的に食べることもままならない状態でした。そんな中でパイナップルを使ったケーキはある意味贅沢な代物だったようです。
ステラおばさんのレシピなどでは、ケーキ型の底にカラメルを敷きつめるのが王道のようですが、私はカラメルなしで作りました。

材料(直径15㎝の丸型)

  • 小麦粉…110g
  • バター…60g
  • きび砂糖…60g
  • 卵…2個
  • 缶詰のパイナップル(スライス)…4枚
  • 缶詰の汁…大匙1
  • 型塗り用:バター…15g
  • 型塗り用:きび砂糖…大匙1
  • トッピング用:アンズジャム…大匙1
  • トッピング用:缶詰の汁…大匙1

下準備

  • オーブンを180℃に予熱しておく
  • 卵とバターは室温に戻しておく

作り方

1. 小麦粉は2~3回篩っておく。型塗り用のバターを電子レンジ200Wで30秒加熱してきび砂糖と合わせ、型の内側全体に塗る
2. パイナップルを重ならないように並べる。この写真では3枚半使っています。残りの半分は微塵切りにしておく
3 あらかじめ室温で柔らかくしておいたバターを木べらで混ぜる。砂糖を3回に分けて加え、その都度よく混ぜる
4. 溶いた卵を数回に分けて加え、その都度泡だて器でよく混ぜる。
5. 小麦粉を篩い入れて、ゴムベラでさっくり切るように混ぜ合わせる
6. 微塵切りにしたパイナップルと缶詰の汁を加えて混ぜる
7. パイナップルを敷いた型に流し入れ、平らにならす。180℃に熱したオーブンで30分~35分焼く
8. 串を刺して何もついてこなければ焼き上がり。網の上にひっくり返して載せる
9. 小鉢にアンズジャムと缶詰の汁を入れて混ぜ合わせる
10. ケーキがまだ熱いうちに9.のジャムを刷毛で塗り、そのまま冷ます

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