フランスはさすがに食の国だけあって、肉屋といってもいろいろあります。牛肉や羊肉の専門店はブーシェリー、鶏肉、家禽、ウサギなどを扱うボレイユ、そして豚肉専門店はシャルキトリーと言います。シャルキトリーはハムやソーセージなどの加工肉も作って販売するので、ドイツのデリカテッセンにも似ています。今日の一品、シャルキティエールは豚肉屋の女将さんという意味になります。

1. 玉葱とニンニクは薄切り、パセリとセージは微塵切りに切っておく
2. 豚肉は塩・胡椒を振って赤身と脂身の間に数か所包丁を入れ、フライパンに油とニンニクを入れ、出来れば側面を先に焼く(立たない場合はやらなくてよい)
3. 豚肉を両面食べられる位に焼けたら一旦皿に移す
4. 豚肉を焼いたフライパンで玉ねぎを炒め、白ワインを加えて加熱してアルコール分を飛ばす
5. 玉葱がしんなりしたら、水とブイヨンを入れて煮詰める
6. 水分が半分から1/3位になるまで煮詰める
7. 刻んだピクルス、パセリ、セージとディジョンマスタードを入れて混ぜながら温める
8. 肉を戻して温めなおす

先に肉を皿に盛り、その上に玉ねぎのソースを盛りつける。