クリスマスなので、鴨のもも肉とカナールオイルを取り寄せてコンフィを作ってみました。付け合わせは残った脂を再利用してポテトをあげて、煮凝りを入れたコンソメも添えました。
近藤史恵さん原作のビストロ・パ・マルのシリーズは以前から好きで愛読していました。その流れで西島秀俊さん主演のドラマ『シェフは名探偵』も見て、ついでに料理本も買ってしまいました。レシピは『ビストロ・パ・マルのレシピ帖』を参考にしました。
材 料 4人分
作り方
1. レモンの皮は薄く剥いて微塵切りにする。計量した塩、砂糖、ハーブと一緒に混ぜ合わせる
2. 解凍した鴨肉に1.の調味料を全面に擦り込むように塗り、ラップにくるんで1晩冷蔵庫に寝かせる
3. カナールオイルが固まっている場合は、フライパン(オーブンに入れられる鍋)に入れて加熱し、液体に戻す
4. マリネした鴨肉から水分やハーブやレモンの皮をキッチンペーパーで拭い取り、カナールオイルの中に入れる
5. クッキングシートで蓋をして、110℃に温めたオーブンで2時間半加熱する
6. 加熱が終わったらそのまま常温に置く。冷めると脂が固まる
7. その日食べないものは、脂をまとわせたままジップロックに入れて保存する
8. 表面についた脂をキッチンペーパーで拭い、フライパンで両面を焼いて出来上がり
応用1:付け合わせのフライドポテト
残りのカナールオイルを再度温め、フライドポテトを揚げる。柔らかいポテトに仕上がります。
応用2:煮凝り入りのコンソメスープ
1. 冷えて固形化したカナールオイルの中にゼリー状の煮凝りのようなものが出来る。それを鍋に移しコンソメスープと一緒に煮る
2. 今回はたまたまあったスナップエンドウを入れましたが、他の野菜でも、何もいれなくても鴨の香りが残って美味しいと思います。