ミネストローネというと、トマトスープに人参やじゃが芋がはいったものを連想しますが、必ずしもトマトスープでなくてもいいんだそうです。クリームベースでもコンソメベースでもよくて、中に入れる具も特に決まりはないみたいです。
基本的に野菜複数が入っているスープをミネストラ、またはミネストローネと言うそうです。ミネストラは汁に対して具の量が少なく飲み物的、ミネストローネは具の割合が多くて汁が少ないところが違うようです。ミネストローネよりも更に具が多くなるとズッパになり、スープというよりも粥に近くなります。
日本にミネストローネを普及させたのは、おそらくファーストキッチンでしょうね。カップに入った具沢山スープをスプーンですくって食べるのが、ちょっと新鮮でした。私の実家でも父親が「ミネストスープ」なんて呼んで自分で作っていました。
材 料 3~4人分
1.鍋に水と固形ブイヨンを入れて火にかける。
2.じゃが芋、人参、玉葱を1㎝から1.5㎝位に切る。
3.沸騰したスープの中に2.の野菜とローリエを入れる。
4.再び煮えたらトマト缶詰を入れ、潰しながら煮る。
5.煮ている間に、さやいんげんを1.5㎝位に切っておく。
6.玉ねぎが柔らかくなったら、さやいんげんを投入する。野菜が全部煮えたら塩胡椒で味を調え出来上がり。
7.皿に盛りつける。
