いろんな国の料理やオリジナル料理を紹介します。

水餃子

日本の多くのご家庭は餃子と言えば焼き餃子なんですよね。実は私の実家では餃子と言えば水餃子、家で作って食べるのは水餃子で、焼き餃子はラーメン屋さんで食べるものでした。
中国では本来、餃子は茹でるか蒸すもので、焼き餃子は前の日の残りをリメイクした料理だったのですが、日本では何故かそちらが主流になってしまったようです。それから、水餃子は戦時中日本人がいやいや食べていたすいとんを連想させるので避ける傾向にあったようです。

戦時中、私の母の一家は満州に居たそうで、祖母が現地の人に習った水餃子が母に伝わり、私が作るようになり、今では一人暮らしをしている子ども達も時々自分で作って食べているようです。市販の餃子を買ってきて煮てもいいのですが、やはり水餃子は家で作ったほうが美味しい…と思います。

材料

約50個分

  • 餃子の皮…50枚
  • 豚ひき肉…200g
  • 白菜…1/6
  • キャベツ…1/4
  • 韮…1束
  • 長葱…1/4本
  • 大葉…4~5枚
  • ニンニク…1片
  • 生姜…ニンニクと同量
  • 醤油…大匙2
  • 酒…大匙1
  • ごま油…大匙1
  • 塩・胡椒…適宜

作り方

1. 野菜はすべて洗って微塵切りにしてザルに上げておく
2. 微塵切りにした野菜とひき肉をボウルに入れ手でよく混ぜる
3. 摺り下ろしたニンニクと生姜を加え、塩、胡椒、醤油、酒、ごま油で味付けする
4. 小鉢に水を入れ、餃子の皮に具を包んでいく
5. 餃子を成型した状態。作り過ぎてしまった時は冷凍保存しておく
6. 鍋料理用の大きな鍋に湯を沸かし、酒を少し入れて、餃子を煮る。餃子の皮が透き通って、餃子が浮かび上がってきたら火からおろして食べる
7. テーブルの真ん中に置いて、それぞれすくって食べる
8. ポン酢醤油で食べるのが一般的だけど、お好みでごまだれやピリ辛のラー油を加えたりして召し上がれ

旗をクリックすると、その国の料理一覧に飛びます。