フィナンシェはマドレーヌと並ぶフランスの焼き菓子です。マドレーヌは全卵を使いますが、フィナンシェは卵白の実を使い、必ずアーモンドパウダーを入れるところがフィナンシェならではのところです。フィナンシェは金融家、お金持ちという意味で、一般的に使われる四角いあの形は金の延べ棒を表しているのだそうです。フィナンシェ専用の型がない場合はマドレーヌ型や使い捨てのアルミ型などなんでも代用してください。レシピが整っていれば形は違ってもフィナンシェです。
今回はハーブ教室用に考えたレシピなので、たんぽぽ珈琲を使いましたが、普通のインスタントコーヒーでも大丈夫です。プチットマドレーヌと大きさを揃えたかったけど、ちょうどいい大きさの型がなかったので、使い捨てのアルミ型で作りました。

フィナンシェを作る際、レシピに単純に卵1個とか2個って書いてあっても卵の大きさによってだいぶ出来栄えが違ってきてしまいますよね。こだわりのレシピには卵白●●gのように載ってますが、逆に卵白をきっちり計るのって難しいです。
そこで逆転の発想、卵白の重さに合わせて他の材料を計ればいい!!という考えに至りました。
バターはほぼ同量、砂糖は80%、アーモンドパウダーは50%…というふうに軽量していけば、割と失敗はしません。勿論、これは私が研究してだいたいこのくらいの分量…と割り出したものですから絶対ではありません。ご自身がいろいろ試してみて、このくらいの分量のほうがいい!というものが決まれば、是非そちらで。









