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岡部さんの思い出の真鯛のポワレ

ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォから、常連客の岡部さんがリクエストした真鯛のポワレです。岡部さんはほとんど毎晩来てくれる、いわば有難いお客さんなのですが、いつも500円しか置いていかないので翔太も輝元も割と邪険に扱ってます。でも、翔太の味覚が戻ったとわかった途端、実はパリで翔太の料理を食べたことのある元バリバリ商社マンだったことが明かされます。

岡部さんの注文は、かつてパリで食べた真鯛のポアレ。ポアレ自体は難しい料理ではありませんが、このメニューはシャンピニオンソースが決め手となっています。私は、真鯛のポワレはレモンバターソースでシンプルにいただくのが一番好きですが、時にこんな風に手間をかけたソースでいただくのもいいものですね。

  • 真鯛…2切れ
  • 長葱…60g
  • 塩・胡椒…少々
  • オリーブオイル…適宜
  • マッシュルーム…30g
  • 玉葱…1/4個(30g)
  • 白ワイン…150㎖
  • 水…50㎖
  • コンソメスープの素(粉末)…小匙1/2
  • 生クリーム…40㎖
  • バター…25g
  • 味噌…小匙1/2
1. 長葱は斜めに薄くスライスする
2. フライパンに油を引いて、長葱を焦がさないように炒める
3. しんなりしたら皿に除けておく
4. マッシュルームと玉葱をそれぞれ薄切りにする
5. フライパン、または鍋に油を引いて、玉葱とマッシュルームを炒める
6. 別のフライパンに油を引いて、塩・胡椒をふった真鯛を皮目を下にして焼く。中火で1~2分焼いたら弱火にする
7. 野菜がしんなりしたら、白ワインを入れて水分量が半分くらいになるまで煮込む
8. 真鯛は形によって焼けにくい部分が存在するので、横向きにして火を通したりする
9. 真鯛の白身の透明感がなくなり白っぽくなったら身を下にして、軽く火を通したら皿に除ける
10. ソースを裏ごしする(野菜は別の料理に使用する)。コンソメスープの素は分量の水で溶いておく
11. 鍋に裏ごししたソースを戻し、水で溶いたコンソメスープの素を加えて煮詰める
12. 生クリームを加えてさらに煮詰める
13. 皿の中央に炒めた長葱を盛り付けておく
14. バターを加え溶かす
15. バターが溶けたら、隠し味の味噌を加え、とろみがついたら出来上がり。味をみて足りなければ塩・胡椒を追加する
16. 長葱の上にソースをかけ、その上に真鯛を載せる。あればディルなどのハーブを飾る

ポタージュ、ミックスサラダ、バゲットと合わせた献立例

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