デュグレレとはかつてパリのカフェ・アングレのシェフ、アドルフ・デュグレレが創作した魚料理とそのソースを指します。ネット上で検索してみると最近志摩さんのレシピが人気のようです。志摩さんのレシピはマッシュルームをあらかじめ薄切りして、玉葱やニンニクと一緒に魚の下に敷くようです。それも美味しそうですが…私は王道とか正統派が好きなので、出来るだけオーソドックスに作ってみたいと思います。レシピによってはフュメドポワソンを入れるものもあって、もしかしたらそちらが王道なのかもしれませんが…手間というよりコストがかかってしまうので、フュメドポワソンは使わず白ワインだけで蒸しました。写真にタイムが映ってますが、最初煮る時に入れようと準備していましたが入れませんでした。


1. 鯛は塩・胡椒をふっておく。マッシュルームは石づきを落とす。トマトは皮を剝いて種を取り除き、ざく切りにする。紫玉葱、ニンニク、イタリアンパセリは微塵切りにする

2. フライパンに紫玉葱とニンニクを拡げる

3. 2.の上に鯛とマッシュルームを置き、トマトとイタリアンパセリを載せる

4. 白ワインを振りかけ、蓋をして弱火で約10分蒸し煮にする。

5. 火が通ったら鯛とマッシュルームを取り出す

6. 残ったソースを火にかけ煮詰める

7. 冷たいバターを加えて乳化させる

8. レモン汁を絞り入れる

9. 塩・胡椒で味を調える

10. 皿に鯛とマッシュルームを盛りつけ、上からソースをたっぷりとかける