グヤーシュは以前投稿しましたが、少しシチューっぽくなってしまいました。グヤーシュはドイツやオーストラリアに渡る、ハンガリアン・グーラッシュという料理に変化します。グーラッシュはどちらかというとシチューに近く、ハンガリーで食べられているのは具沢山のスープのようです。なので、以前上げたシチュー風のグヤーシを書き換えようかと思いましたが、あれはあれで残すことにしました。今回紹介するのは王道のグヤーシュです。いつも料理途中の写真を撮りますが、今回は完成したもののみ写真に撮ったので、レシピは文字だけになります。▶シチュー風グヤーシュのレシピはこちら
材料(2~4人分)
- 牛肉…150g
- じゃがいも…2個
- 人参…2/3本
- ピーマン…3個
- 玉葱…1/2個
- セロリ…1/4本
- ニンニク…1片
- トマト缶詰…1缶
- 赤ワイン…100㎖
- 水…600㎖
- ブイヨン…2個
- ローリエ…1枚
- 塩・胡椒…適宜
- パプリカパウダー…小匙1
- チリパウダー…2~3振り
作り方
- 玉葱は薄切り、セロリとニンニクは微塵切り、人参はいちょう切りにする。ピーマンは縦半分に切って種を取り除き、それをさらに2つか3つに切り分ける。じゃがいもは皮を剥いて一口大、肉も一口大に切る。
- 鍋に油を熱し、玉葱を炒める。玉葱がしんなりしたらニンニクとセロリを加えて軽く炒め、人参もさっと炒める。
- 具材を鍋の端に除けて、牛肉を炒める。牛肉の表面に火が通ったら弱火にして赤ワインを入れて水分がほぼなくなるまで煮詰める
- 水、ブイヨン、ローリエ、じゃがいもを加えて煮込む
- スープが沸騰してきたらトマト缶詰を入れて更に煮込む
- じゃがいもに火が通ったらピーマンを加え、ピーマンが柔らかくなったら塩、胡椒、パプリカパウダー、チリパウダーで味を調える
- 牛肉は強火で煮ると固くなってしまうので、火加減は肉の表面に色がついた後は絶えず弱火です。
- 本来ピーマンではなくパプリカを使用するのですが、日本のパプリカは甘く、ハンガリーのパプリカは苦いそうなので、ピーマンを使用しました。
- パプリカパウダーもハンガリーでは甘いものから辛い物まで数種類あるようなのですが、日本には甘いパプリカパウダーしか売っていないので、代わりにチリパウダーを使いました。