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リボリータ

イタリア、トスカーナ地方のスープです。トスカーナのスープというとズッパ・トスカーナを連想してしまいますが、あれは日本のナポリタンやミラノ風ドリアのようにアメリカ人が勝手にイメージして作ったものらしいです。

さて、本物のトスカーナ風スープ、リボリータはre=再び、bolita=煮込む、という意味で、もともと前の日の残り物のスープに固くなったパンなどを足してくたくたの粥状にして食べたものらしいのです。

リボリータに必ず入っているものは白隠元豆と黒キャベツだそうです。日本では黒キャベツが手に入らないため、普通のキャベツを使い、彩を出すためにほうれん草も追加してみました。

材料(3~4人分)

  • 白隠元豆…1パック
  • キャベツ…1~2枚
  • 玉葱…1/2個
  • 赤玉葱…1/2個
  • ズッキーニ…1/2本
  • ニンニク…1片
  • ほうれん草…2~3枝
  • じゃがいも…1個
  • セロリ…1/3本
  • 人参…1/3本
  • 水…600㎖
  • ブイヨン…2個
  • ローレル…1枚

作り方

1. キャベツ、じゃがいも、ほうれん草の葉は一口大、人参とズッキーニは1㎝角、ほうれん草の茎と香味野菜は微塵切りにする
2. 鍋に油とニンニクを入れて火にかけ、香り立たせる
3. 玉葱、セロリ、人参、ズッキーニ、ほうれん草の茎を入れて炒める
4. じゃがいもを加えて炒める
5. キャベツを加えて炒める
6. 水、ブイヨン、白隠元豆、ローリエを入れて蓋をして弱火で煮込む
7. ほうれん草の葉を入れて火を通し、塩・胡椒で味を調える
8. 器に盛りつけて出来上がり

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