5社のアガーを使って、今回はミルクゼリーを作ってみました。
写真左から パールアガー、クールアガー、イナアガー、クリアガー、ぷるるんアガーになります。型もわかりやすくするため、クリアガー以外は前回のオレンジゼリーの時と同じものを用いています。材料の配分は以下の通りです。
1.パールアガー
アガー…15g、砂糖…50g、片栗粉…5g、牛乳…450ml
2.クールアガー
アガー…大さじ2、砂糖…大さじ4、水…250ml、牛乳…250ml
3.イナアガー
アガー…5g、砂糖…40g、牛乳…350ml
4.クリアガー
アガー…4g、砂糖…大さじ1、コンデンスミルク…大さじ1、牛乳…280ml
5.ぷるるんアガー
アガー…7.5g、砂糖…大さじ1/2、水…50ml、牛乳…250ml
オレンジゼリーの時は購入したパッケージ、または公式サイトに掲載されていたのですあ、今回はデータが揃わなかったためcookpadなどのライターさんのレシピを参考にさせていただきました。
クールアガーのレシピはCookPadのたたかうこいぬさん、クリアガーは同じくCookPadのままぽんぽんさん、ぷるるんアガーはぽかぽかびよりのレシピを元に量を変えて作りました。なお、クリアガーのコンデンスミルクとパールアガーの片栗粉は入れませんでした。
作り方の基本は
1.砂糖とアガーをよく混ぜる
2.水を入れる場合は水と1.を混ぜる
3.牛乳と1.または2.を混ぜる
4.弱火にかけ80℃まで、または沸騰直前まで温める
5.型に入れて冷やす
というのが大方の流れです。例外的にあらかじめ牛乳を温めておいて、砂糖とアガーが入った水煮少しずつ牛乳を加えて混ぜるようになっているものもありました。
今回パールアガーだけ一瞬火の傍を離れたために焦げができてしまいました。完成形はところどころ焦げがまるでニキビのようになってしまいましたが、美味しく食べることができました。
固まるタイミングもオレンジゼリーの時と同じで10分でおおかた表面が固まり、30分でほぼ完全に室温でも固まりました。硬さは硬い順にクールアガー~クリアガー~パールアガー~ぷるるんアガー~イナアガーの順でした。ただし、これは私個人の感覚ですので異なった意見もでるかと思います。味についても、それぞれ美味しかったのですが、個人的にやっぱりクールアガーの舌触りと口どけが好ましく感じました。
アガーの原材料はたいていカラギーナン(海藻の抽出物)、ローカストビーンガム(マメ科の種子の抽出物)が主体ですが、一緒に配合されている少量の材料が異なるのかもしれません。その辺は各社あまり詳しく書いていないので何が違うのかは今一つわかりません。
つまるところ、いろんなアガーを試してみて、使いやすく美味しいと思えるものを選ぶしかないみたいですね。
